種別
D工芸
作品名
青磁双魚手栗鉢(せいじそうぎょでくりばち)
制作年
中国・元~明代
材質・技法
磁器
寸法・
表装を含む外寸
高5.9ラ口径7.5ラ底径9.0cm
文化財指定
なし
解説
栗鉢とは、茶道遠州流の会席で使う「水栗(口直し・毒消しの為に食す)」を入れる器。双魚手の「手」は柄・模様という意味。
庄内藩主酒井家の旧蔵で、後に本間家に入る。
貸出
可
公開状況
公開していない