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作品詳細

本間美術館 > A-IK2316-R02|林羅山|論語抄(重要美術品)

論語抄(重要美術品) 林 羅山

種別

A書跡

作者

林 羅山(はやし らざん)

作品名

論語抄(重要美術品)(ろんごしょう)

制作年

江戸時代前期

材質・技法

紙本墨書

文化財指定

重要美術品

解説

林羅山(道春、1583~1657)は、藤原惺窩に学び、徳川家康から家綱までの四代の将軍に仕えた儒学者です。
本書は、『論語』の一篇、「為政第二」の二四章分に関する羅山の解釈を詳述したものです。本文は、「為政第二、此篇ハ人君ノ風俗ヲ成テ政ヲ明ニスル法也」として、政治は人の道徳、風習や文化が根本にあることを述べて始まっています。
各章の説明にあたっては、「子曰、為政―。此章ハ人君政教ヲナス法ヲ明ス也」というように、章の大要を初めに述べ、その後で『春秋左氏伝』や『毛詩』などの中国古典を引用しながら、一語一語の意味するところを詳細に説明するという構成をとっています。

貸出

公開状況

公開していない

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