本間美術館所蔵作品データベース

公益財団法人本間美術館 国指定名勝鶴舞園・清遠閣本間美術館所蔵作品データベース

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作品詳細

本間美術館 > B000029-1965|逸然 性融|羅漢図 隠元賛

羅漢図 隠元賛 逸然 性融

種別

B絵画

作者

逸然 性融(いつねん しょうゆう)

作品名

羅漢図 隠元賛(らかんず いんげんさん)

制作年

江戸時代前期

材質・技法

絹本着色

寸法・
表装を含む外寸

縦108.3×横41.1㎝

文化財指定

なし

解説

逸然性融(1601~1668)は、江戸前期に来日した中国・明時代末の黄檗僧。正保元年(1644)に渡来、長崎興福寺第三世の住持となる。黄檗宗の開祖・隠元隆琦を招請するため中心となって運動し、黄檗宗の日本定着に力を尽くした。絵画にすぐれ、日本の漢画の祖と称され、長崎派絵画の主流となった。
香を焚く羅漢を描いた本図は、黄檗絵画独特の鮮やかな原色を用いており、陰影をつけた面貌表現や、衣の黄と青の対比が強い印象を与えている。上部の賛は、寛文12年(1672)に隠元が書いたもの。

貸出

公開状況

公開していない

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