本間美術館所蔵作品データベース

公益財団法人本間美術館 国指定名勝鶴舞園・清遠閣本間美術館所蔵作品データベース

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作品詳細

本間美術館 > B000044-1966|円山 応挙|高士像

高士像 円山 応挙

種別

B絵画

作者

円山 応挙(まるやま おうきょ)

作品名

高士像(こうしぞう)

制作年

天明3年

材質・技法

紙本淡彩

寸法・
表装を含む外寸

縦160.0×横67.0㎝

文化財指定

山形県指定文化財

解説

円山応挙(1733~1795)は丹波穴太村(京都府亀岡市外)の農家に生まれ、京に出て石田幽汀について狩野派を学ぶ。さらに西洋画と中国画の写実法を研究。写実を重視し、清新な現実感を伝統的な装飾様式に融合させ、平明で情緒的な新様式を創造し、円山派の祖となる。
本図は、人格高潔な人物を表す高士を描いた作品。複数の線描が残ることから礼拝像の下絵と分かる。写生と観察、解剖学が取り入れられており、骨格を把握し着衣の下に合理的な身体があることを示している。衣装は応挙らしいよどみない線で捉えられ、付立描写で淡い彩色が施されている。

貸出

公開状況

公開していない

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