種別
D工芸
作品名
虹天目茶碗(にじてんもくちゃわん)
制作年
南宋時代
材質・技法
陶器・天目釉
寸法・
表装を含む外寸
高6.0×口径12.1×高台径4.2cm
文化財指定
なし
解説
もとは中国・天目山の寺院で常用されていた器で、鎌倉時代に禅僧が持ち帰ったのが渡来の初めとされる。室町時代に多数輸入され、喫茶用の茶碗として愛用された。
貸出
可
公開状況
公開していない