種別
D工芸
作品名
古九谷四君子図大徳利(こくたにしくんしずだいとっくり)
制作年
江戸時代中期
材質・技法
磁器
寸法・
表装を含む外寸
高27.5×口径3.1×底径9.0cm
文化財指定
なし
解説
九谷焼は、十七世紀中期から十八世紀初頭のものを「古九谷」と呼び、高い芸術性が評価されている。四君子とは、蘭・竹・菊・梅を草木の中の君子として称えた言葉で、日本ではそれぞれが四季を代表する吉祥図として親しまれた。
貸出
可
公開状況
公開していない