種別
D工芸
作品名
織部角形鉢(おりべかくがたばち)
制作年
不明
材質・技法
陶器
寸法・
表装を含む外寸
高6.5×口径20.2cm
文化財指定
なし
解説
織部焼は、桃山時代から主に美濃地方(岐阜県)で焼かれた陶器。千利休の弟子・古田織部の指導で創始され、織部好みの奇抜なデザインを特徴とする茶器が多く焼かれたことが名前の由来となっている。
貸出
可
公開状況
公開していない