種別
D工芸
作品名
御所人形 稚児輪立姿(三つ折)(ごしょにんぎょう ちごわたちすがた(みつおり))
制作年
天保年間(1830~1844)
寸法・
表装を含む外寸
(大)高34.0㎝ (小)高26.0㎝
文化財指定
なし
解説
大きい人形は玉眼入りで、江戸末期の代表的作風です。小さい人形は猫眼の愛らしいもので、両者とも髪を稚児輪に結っていることから、この名で呼ばれます。婦人に愛玩された人形です。
※破損
貸出
不可
公開状況
公開していない