種別
D工芸
作者
楽 宗入(らく そうにゅう)
作品名
黒楽茶碗 東陽坊写(くろらくちゃわん とうようぼううつし)
制作年
江戸時代前期~中期
材質・技法
陶器
寸法・
表装を含む外寸
高8.6×口径12.4×高台径4.9㎝
文化財指定
なし
解説
楽家五代宗入(1664~1716)が初代長次郎の黒楽茶碗「東陽坊」を写した茶碗です。東陽坊という名前の由来は、千利休の高弟・東陽坊長盛が所持していたことから付いたものだと考えられています。
貸出
可
公開状況
公開していない