種別
D工芸
作者
頼 山陽(らい さんよう)
作品名
頼山陽遺愛品(らいさんよういあいひん)
制作年
江戸時代後期
寸法・
表装を含む外寸
扇形額面:縦20.0㎝×横54.0㎝、拂子:長44.0㎝、茶壷:高20.0㎝、茶合:長23.5㎝、茶合23.4㎝、菓子器皿:(各)縦13.0×20.7㎝
文化財指定
なし
解説
江戸時代後期の儒学者・頼山陽(1780~1832)の遺物として伝わった遺愛品です。木製の扇形額面、拂子、竹製の茶壷、茶合(2点)、菓子器皿(5点)があります。
貸出
可
公開状況
公開していない