種別
D工芸
作品名
瀬戸金華山茶入 銘 老茄子(せときんかさんちゃいれ めい おいなす)
制作年
桃山時代
材質・技法
陶器
寸法・
表装を含む外寸
高6.5×口径3.5×胴径7.4㎝
文化財指定
なし
解説
「金華山」は、三代目藤四郎が焼いたとされる金華山窯でつくられた茶入のことです。
この茶入は、江戸で千家流を広めた茶人の川上不白(1719~1807)が所持していたとされ、のちに酒田の郷土史家・白崎良弥より本間家に伝わりました。
貸出
可
公開状況
公開していない