種別
D工芸
作品名
瀬戸夏山春慶茶入(せとなつやましゅんけいちゃいれ)
制作年
桃山時代
材質・技法
陶器
寸法・
表装を含む外寸
高7.7×口径3.4×胴径7.1㎝
文化財指定
なし
解説
瀬戸焼の祖とされる加藤四郎左衛門景正の法号「春慶」の名を称する瀬戸茶入です。
この茶入は、本間家の菩提寺・浄福寺の住職の菊池秀言より本間家に伝わりました。
貸出
可
公開状況
公開していない