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公益財団法人本間美術館 国指定名勝鶴舞園・清遠閣本間美術館所蔵作品データベース

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作品詳細

本間美術館 > C-IK0137-S40|落合 芳幾|東都絵象紙 新舶来大象之図

東都絵象紙 新舶来大象之図 落合 芳幾

種別

C版画

作者

落合 芳幾(おちあい よしいく)

作品名

東都絵象紙 新舶来大象之図(とうとえぞうし しんはくらいたいぞうのず)

制作年

文久2年(1862)

材質・技法

大判錦絵

文化財指定

なし

解説

落合芳幾(1833~1904)は、幕末から明治時代の浮世絵師で、歌川国芳の門人。俗称・幾次郎。号は一恵斎・朝霞楼など。役者絵、武者絵、美人画、歴史画を手がけ、明治期には錦絵新聞の挿絵画家として活躍しました。

貸出

公開状況

公開していない

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