種別
C版画
作者
落合 芳幾(おちあい よしいく)
作品名
東都絵象紙 新舶来大象之図(とうとえぞうし しんはくらいたいぞうのず)
制作年
文久2年(1862)
材質・技法
大判錦絵
文化財指定
なし
解説
落合芳幾(1833~1904)は、幕末から明治時代の浮世絵師で、歌川国芳の門人。俗称・幾次郎。号は一恵斎・朝霞楼など。役者絵、武者絵、美人画、歴史画を手がけ、明治期には錦絵新聞の挿絵画家として活躍しました。
貸出
可
公開状況
公開していない