種別
D工芸
作者
池田 一秀(いけだ かつひで)
作品名
脇差 銘 池田一秀入道龍軒/天保三年十一月日(わきざし めい いけだかつひでにゅうどうりゅうけん/てんぽうさんねんじゅういちがつひ)
制作年
天保3年(1832)
材質・技法
鉄
文化財指定
なし
解説
池田一秀(1773~1841)は、庄内藩酒井家の抱え工。号は龍軒入道。山形藩秋元家の抱え工・水心子正秀や、米沢藩の刀工・加藤助四郎らのもとで修業しました。
貸出
可
公開状況
公開していない