本間美術館所蔵作品データベース

公益財団法人本間美術館 国指定名勝鶴舞園・清遠閣本間美術館所蔵作品データベース

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作品詳細

本間美術館 > D-IK0204-S41|池田 一秀|脇差 銘 池田一秀入道龍軒/天保三年十一月日

脇差 銘 池田一秀入道龍軒/天保三年十一月日 池田 一秀

種別

D工芸

作者

池田 一秀(いけだ かつひで)

作品名

脇差 銘 池田一秀入道龍軒/天保三年十一月日(わきざし めい いけだかつひでにゅうどうりゅうけん/てんぽうさんねんじゅういちがつひ)

制作年

天保3年(1832)

材質・技法

文化財指定

なし

解説

池田一秀(1773~1841)は、庄内藩酒井家の抱え工。号は龍軒入道。山形藩秋元家の抱え工・水心子正秀や、米沢藩の刀工・加藤助四郎らのもとで修業しました。

貸出

公開状況

公開していない

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