種別
A書跡
作者
三条 実美(さんじょう さねとみ)
作品名
七言絶句(しちごんぜっく)
制作年
明治15年(1882)
材質・技法
絖本墨書
寸法・
表装を含む外寸
縦144.5×横39.0cm
文化財指定
なし
解説
三条実美(1837~91)は、幕末・明治期の公卿・政治家。尊皇攘夷運動の先頭に立つが、文久3年(1863)の公武合体派によるクーデター(八月十八日の政変)で朝廷を追われ、幽閉生活を送りします。維新後は明治政府に重用され、太政大臣・内大臣等を歴任しました。
貸出
可
公開状況
公開していない