種別
D工芸
作品名
丹波焼船徳利（たんばやきふなどっくり）
制作年
江戸時代
寸法・
表装を含む外寸
口径3.6×底径13.4㎝
文化財指定
なし
解説
丹波焼の開窯は平安時代末期といわれ、江戸時代初期には丹波焼独特の赤釉、灰釉、黒釉を合わせた日常雑器や茶器などが焼かれています。のちに小堀遠州好みの遠州丹波といわれる茶器も焼かれ、江戸時代中期頃から丹波焼特有の生産体制ができあがりました。
貸出
可
公開状況
公開していない
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