種別
A書跡
作者
佐々木 高行(ささき たかゆき)
作品名
鶴の歌「本間氏の庭に鶴の遊ぶを」(つるのうた「ほんましのにわにつるのあそぶを」)
制作年
明治40年(1907)
材質・技法
絖本墨書
寸法・
表装を含む外寸
縦137.0×横35.3㎝
文化財指定
なし
解説
佐々木高行(1830~1910)は、幕末から明治時代の政治家。板垣退助や後藤象二郎とともに「土佐三伯」の1人。土佐藩主・山内容堂の側近で、坂本龍馬らと大政奉還の建白について協議。維新後は参議などの要職を務め、明治4年(1871)には岩倉使節団の一員として欧米各国を巡っています。
貸出
可
公開状況
公開していない