種別
D工芸
作者
渡部 在哉(わたなべ ありちか)
作品名
雨龍図鐔 銘 在哉(うりゅうずつば めい ありちか)
制作年
江戸時代前期~中期
材質・技法
素銅
文化財指定
なし
解説
立身出世を意味する吉祥画題として好まれた、雲をまとい天に昇る龍の姿が彫られています。
渡部在哉(1660~1742)は、庄内の金工で、鶴岡の金工・佐藤珍久と初代土屋安親の指導を受けました。
貸出
可
公開状況
公開していない