種別
A書跡
作者
森田 悟由(もりた ごゆう)
作品名
一行書「雲在青天水在瓶」(いちぎょうしょ)
制作年
明治時代前期
材質・技法
紙本墨書
寸法・
表装を含む外寸
縦126.8×横31.5㎝
文化財指定
なし
解説
森田悟由(1834~1915)は、明治時代の禅僧で、曹洞宗の大本山・永平寺の第64世。
本書「雲在青天水在瓶」(雲は青天に在って 水は瓶に在り)は、中国・宋時代の禅宗史研究の資料『景徳伝灯録』に収録されている一文を抜粋したものです。
貸出
可
公開状況
公開していない