種別
D工芸
作者
桂野 赤文(かつらの せきぶん)
作品名
三所物(さんしょぶつ)
制作年
江戸時代後期
文化財指定
なし
解説
桂野赤文(1789~1875)は、庄内藩酒井家の抱え工。虫・魚・虎図を得意とし、庄内金工の第一人者として知られるようになります。弘化2年(1845)庄内に下って鶴岡新町に移住しました。
貸出
可
公開状況
公開していない