種別
A書跡
作者
伊藤 東涯、伊藤 梅宇、伊藤 介亭、伊藤 竹里、伊藤 蘭嵎(いとう とうがい、いとう ばいう、いとう かいてい、いとう ちくり、いとう らんぐう)
作品名
堀川五蔵書簡合装(ほりかわのごぞうしょかんがっそう)
制作年
江戸時代中期
材質・技法
紙本墨書
寸法・
表装を含む外寸
縦16.6×横65.2cm、縦14.3×横90.3cm、縦14.1×横48.7cm、縦16.1×横52.7cm、縦15.5×横50.2cm
文化財指定
なし
解説
京都・堀川の儒学者の伊藤仁斎(1627~1705)の5人の子、伊藤東涯(原蔵)、伊藤梅宇(重蔵)、伊藤介亭(正蔵)、伊藤竹里(平蔵)、伊藤蘭嵎(才蔵)の手紙が収められた書巻です。五人の子は「堀川の五蔵」(伊藤の五蔵)と称されました。
貸出
可
公開状況
公開していない