種別
A書跡
作者
竹久 夢二(たけひさ ゆめじ)
作品名
むかし語り(むかしかたり)
制作年
大正時代
材質・技法
紙本墨書
寸法・
表装を含む外寸
縦29.0×横75.6cm
文化財指定
なし
解説
竹久夢二(1884~1934)は、明治末期から昭和初期の画家・詩人。本名は茂次郎。「夢二式美人」とも呼ばれる独創的な美人画で一世を風靡し、また、本の表紙や広告、封筒、千代紙、浴衣などの日用品のデザインも手がけ、デザイナーとしても高い評価を得ていました。
貸出
可
公開状況
公開していない