種別
A書跡
作者
千 宗旦(せんの そうたん)
作品名
一行書(いちぎょうしょ)
制作年
江戸時代前期
材質・技法
紙本墨書
寸法・
表装を含む外寸
縦70.5×横13.7cm
文化財指定
なし
解説
千宗旦(1578~1658)は、千利休の孫で、千少庵の子。大徳寺の禅僧・春屋宗園に師事。利休の茶風を継承し、侘びの深化充実をはかり、その精神は、楽家の陶工・道入や塗師・中村宗哲の作風にも大きな影響を与えました。
貸出
可
公開状況
公開していない