種別
A書跡
作者
小堀 遠州(こぼり えんしゅう)
作品名
七飾画賛色紙(しちしょくがさんしきし)
制作年
江戸時代前期
材質・技法
銀箋紙墨書
寸法・
表装を含む外寸
(各)縦19.0×横17.0cm
文化財指定
なし
解説
小堀遠州(1579~1647)は、桃山時代から江戸時代前期にかけての大名、茶人。遠州流の祖。古田織部に茶の湯を学び、三代将軍徳川家光の茶道師範となりました。
※寛文2年(1662)3月6日付の牛庵という人物の書付あり。
貸出
可
公開状況
公開していない