種別
A書跡
作者
輪王寺宮天真法親王(りんのうじのみやてんしんほっしんのう)
作品名
武蔵野の月(むさしののつき)
制作年
江戸時代前期
材質・技法
紙本着色
寸法・
表装を含む外寸
縦35.0×横55.0cm
文化財指定
なし
解説
天真法親王(1664~90)は、後西天皇の第五皇子で、輪王寺宮二世。日光で大火が起きた折には人々の救済に力を尽くしたほか、書画で才能を発揮し、優れた作品を残しています。
本図は、本間家中興の祖・三代本間光丘(1732~1801)の愛蔵品の一つとされています。
貸出
可
公開状況
公開していない