D000032-1950｜古萬古焼赤絵瓢形徳利｜本間美術館所蔵作品データベース

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本間美術館 > D000032-1950｜古萬古焼赤絵瓢形徳利

種別

D工芸

作品名

古萬古焼赤絵瓢形徳利（こばんこやきあかえひさごがたとっくり）

制作年

江戸時代中期

材質・技法

磁器

寸法・
表装を含む外寸

高18.0×口径2.5×底径7.5cm

文化財指定

なし

解説

萬古焼は、江戸時代中期に伊勢の豪商で陶工・沼波弄山が京焼の技法を取り入れ生み出し、色絵で人物や風景を描き、人気を博しました。弄山時代の作を古萬古と呼び珍重されていまる。

貸出

可

公開状況

公開していない

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