種別
D工芸
作品名
南京瑠璃獅子香合(なんきんるりししこうごう)
制作年
中国・清時代
文化財指定
なし
解説
南京焼は、中国・明時代末期から清時代初期にかけて景徳鎮の民窯で焼かれた磁器です。その多くは日本向けの輸出用で、江戸時代前期に南京地方からもたらされました。
貸出
可
公開状況
公開していない