D-IK1639-H27｜織部小松文四方皿｜本間美術館所蔵作品データベース

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本間美術館 > D-IK1639-H27｜織部小松文四方皿

種別

D工芸

作品名

織部小松文四方皿（おりべこまつもんしほうざら）

制作年

桃山時代

材質・技法

陶器

文化財指定

なし

解説

織部焼は、美濃（岐阜県）の元屋敷の窯で焼かれた陶器です。千利休の弟子・古田織部の指導によって、織部好みの奇抜で斬新な意匠の茶陶が多く焼かれていたことが名前の由来とされています。

貸出

可

公開状況

公開していない

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