B-IK0051-S25｜狩野　常信｜富士図｜本間美術館所蔵作品データベース

本間美術館所蔵作品データベース

作家名一覧から検索

作品名一覧から検索

分類一覧から検索

分類一覧

キーワード

本間美術館 > B-IK0051-S25｜狩野　常信｜富士図

種別

B絵画

作者

狩野常信（かのうつねのぶ）

作品名

富士図（ふじず）

制作年

江戸時代前期～中期

材質・技法

絹本着色

文化財指定

なし

解説

狩野常信（1636～1713）は、江戸幕府の御用絵師。狩野探幽の弟・狩野尚信の長男として京都に生まれます。父の跡（木挽町狩野）を継ぎ、承応・寛文・延宝の各造営の内裏障壁画制作に参加。宝永元年（1704）法眼、同6年に法印に叙されました。

貸出

可

公開状況

公開していない

本間美術館の収蔵作品データベースは、作者名、作品名、制作年、作品画像など、収蔵作品に関する情報を提供しています。
また欠落するデータや古い情報が含まれる場合がありますのでご了承ください。

本間美術館が所蔵する作品の画像を出版・報道などに使用する場合は、許可が必要です。
詳しくは、当館までお問合せください。

本間美術館所蔵作品データベース