種別
B絵画
作者
南山 古梁(なんざん こりょう)
作品名
墨竹図(ぼくちくず)
制作年
江戸時代後期
材質・技法
絹本墨画
寸法・
表装を含む外寸
縦96.8×横34.9㎝
文化財指定
なし
解説
南山古梁(1753~1839)は、江戸時代後期の臨済宗の僧。名は紹岷、字は古梁、号は南山。仙台藩伊達家の菩提寺・瑞鳳寺の第14世住持をつとめ、仙台藩の御用絵師の東東洋や菅井梅関らと交流しました
貸出
可
公開状況
公開していない