種別
C版画
作者
木村 茂(きむら しげる)
作品名
銅版画集 庄内の四季
Ⅰ 初冬の新井田川、Ⅱ 早春の朝日村、Ⅲ たそがれの臨港線、
Ⅳ 晩秋の庄内民家、Ⅴ 真冬の最上川、口絵 さぎそう(どうはんがしゅう しょうないのしき)
Ⅰ 初冬の新井田川、Ⅱ 早春の朝日村、Ⅲ たそがれの臨港線、
Ⅳ 晩秋の庄内民家、Ⅴ 真冬の最上川、口絵 さぎそう(どうはんがしゅう しょうないのしき)
制作年
昭和60年(1985)
材質・技法
銅版画
寸法・
表装を含む外寸
Ⅰ 縦17.0×横13.3㎝、Ⅱ 縦17.0×横13.4㎝、Ⅲ 縦13.6×横17.0㎝、Ⅳ 縦13.6×横17.0㎝、Ⅴ 縦17.0×横13.5㎝、口絵 縦9.5×横5.7㎝
文化財指定
なし
解説
木村茂(1929~)は、版画家。奈良県に生まれます。昭和32年(1957)泉茂よりエッチングの指導を受けます。昭和36年(1961)朝日新人展に招待出品。昭和37年に版画新人ジャーナル賞展、第3回東京国際版画ビエンナーレ展に出品。以後もフィレンツェ・リュブリアナ・ドイツのビエンナーレ展など、数々の展覧会に作品を発表。自作の銅版画集も多数出版しています。
貸出
可
公開状況
公開していない